ホンダ

1974年

作品No.045『ホンダシビックGL』

モデルとなった実車は、ホンダシビックです。デザインはこの初代シビックをはじめ、アコード、オデッセイなどを手がけた岩倉信弥。
1973年

作品No.039『ダックスホンダ』

モデルとなった実車は、ホンダダックスです。レジャー産業の需要が高まりつつあった高度経済成長期に、同社のモンキーに続くレジャーバイクとして「しゃれたデザインの、まったく新しい2輪車」というコピーで1969年に産声を上げたダックス。
1972年

作品No.008『クーペ9』

モデルとなった実車は、ホンダ1300。1969年から販売していた小型乗用車H1300型 ホンダ1300のバリエーションモデルです。1970年2月に追加されたホンダ1300の2ドアクーペで、95PS仕様はクーペ7、110PS仕様はクーペ9と呼ばれました。
1971年

作品No.005『TN360〒』

モデルとなった実車は、ホンダTNⅢ360。TNⅢ360のパネルバンコマーシャルカーの実車は、専用カタログができたほど人気でした。
1971年

作品No.004『TN360トラック』

モデルとなった実車は、作品No.003と同じくTN360のマイナーチェンジモデルTNⅢ360トラックとなります。現在では軽トラは白のイメージが強いですが、当時はライトブルーをメインカラーにしていたものが多く存在しました。
1971年

作品No.003『TN360パネル』

モデルとなった実車は、ホンダTNⅢ360。ホンダ初の軽トラックであったT360の後継として、TN360は1967年にデビューしました。