1971年

1971年

作品No.007『三菱ジープJ3R』

モデルとなった実車は、三菱ジープ。1953年、三菱は米国ウィリス社と提携し、日本国内でノックダウン生産による製造を開始しました。その後、1998年に国内製造終了するまでの45年間にわたり、ジープはスタイルの変更なく造り続けられました。
1971年

作品No.006『セリカ1600GT』

モデルとなった実車は、トヨタセリカ。1970年12月に発売されたA20/A30型 初代セリカ、通称ダルマセリカの愛称で呼ばれていました。
1971年

作品No.005『TN360〒』

モデルとなった実車は、ホンダTNⅢ360。TNⅢ360のパネルバンコマーシャルカーの実車は、専用カタログができたほど人気でした。
1971年

作品No.004『TN360トラック』

モデルとなった実車は、作品No.003と同じくTN360のマイナーチェンジモデルTNⅢ360トラックとなります。現在では軽トラは白のイメージが強いですが、当時はライトブルーをメインカラーにしていたものが多く存在しました。
1971年

作品No.003『TN360パネル』

モデルとなった実車は、ホンダTNⅢ360。ホンダ初の軽トラックであったT360の後継として、TN360は1967年にデビューしました。
1971年

作品No.002『チェリー X1』

モデルとなった実車は、ニッサンチェリー。初代E10型チェリーは、合併前のプリンス自動車工業が次世代FF車として開発していた車種でした。
1971年

作品No.001『クラウンタクシー』

旧マツモトデザインの現存する最も古い作品です。モデルとなった実車は、1967年9月に発売されたトヨタクラウン。