【作品紹介】作品No.045~No.050を公開しました 作品紹介 2025.06.27 【作品紹介】作品No.045~No.050を公開しました 作品No.045『ホンダシビックGL』モデルとなった実車は、ホンダシビックです。デザインはこの初代シビックをはじめ、アコード、オデッセイなどを手がけた岩倉信弥。 作品No.046『小松パワーショベル 15-HT』モデルとなった実車は、コマツパワーショベルです。15-HT型は、米国ビサイラス社の設計に基づき、コマツと提携して開発された15Hの進化版です。 作品No.047『プレジデント』250系の2代目プレジデントは、初代からのフルモデルチェンジとされていますが、実際には『ビックマイナーチェンジ』に近い形で、外観デザインやトランクルームの拡大以外には大きな変更が見られません。 作品No.048『TVバス』このモデルは、いすゞのBF系キャブオーバー型バスを基にしています。BF系はBD、BF、BS、BYの4つのシャーシを持ち、特別な用途に応じて、レントゲン車や馬輸送車、移動図書館車など、さまざまな形で活用されてきました。 作品No.049『ホンダ F-1』ホンダが1968年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラーカーで、独創的な自然通気の空冷エンジン搭載車として開発され、1968年第6戦フランスGPでデビューしました。 作品No.050『スズキバンバン90』モデルとなった実車は、スズキバンバン90。1971年に登場したRV90型のコンパクトバイクです。